2017.08.16 Wednesday
結果発表~
先日受診した人間ドックの結果が届きました!
経過観察の項目が複数ありました。
① 高ビリルビン血症の疑い
② 右腎のう胞兼右腎石灰化
③ 尿潜血
④ 低トリグリセライド血症
⑤ A/G比が高値
だそうです。なんのこっちゃ(;´∀`)
なんか血だらけですな(;゚Д゚)
さて何なのか?
① 身体は毎日のように赤血球を分解しています。 このプロセスで、ビリルビンと呼ばれる黄色がかった物質ができます。 通常、ビリルビンは肝臓で処理され、便で排泄されます。 ビリルビンの蓄積は、赤血球が多すぎるとき、または肝臓が正しく機能していないときに起こります。 このため皮膚や眼が黄色く見えるようになります。
② 腎臓のう胞とは腎臓にできる球状の袋のようなもので、いわゆる「水泡(水ぶくれ)」です。のう胞内部の壁に石灰化がみられる場合には経過を観察します。
③ 尿中に赤血球が混じるのは、主に腎臓や尿管、膀胱といった尿の通り道(尿路・尿道)になんらかの異常が起きている場合です。
④ 血液に含まれる中性脂肪(トリグリセライド)の値が低い状態。トリグリセライド値は食事の影響を最も受けやすい脂質であることからトリグリセライドの低値では栄養障害あるいは吸収不良を考慮しなければなりません。また、脂質値が低下する多くの例では続発性のことが多く原疾患の存在を考慮すべきです。特に甲状腺機能 亢進症、肝硬変症はコレステロール値とともに低トリグリセライド血症を認めます。
⑤ アルブミン/グロブリン比。アルブミンは血液中を流れるタンパク質の約50~65%を占めており、体を動かす重要な物質です。アルブミンとグロブリンの比(A/G比)の検査は、肝臓や腎臓の疾患の有無と種類、重症度を診断する際に参考にされます。
え~、総合すると、肝臓や腎臓に軽度な異常があるってことでしょうか(;´Д`)